テクノポップ的なもの。
（プログレッシブハウスをFutureHouse的なベースを使いつつ王道進行にしただけなので正確にはテクノポップではないと思う。）
個人的にテクノポップは好きではありません（正確には「もう、いいよね」という感じ）ので、テクノポップの曲を作っている場合は、歌詞のコンセプト上その音が適切だったという場合になります。
SpotifyのSpinning Recordのプレイリストを聞いていると４つ打ちも時を得てFuture Houseを経由しつつ進歩して大分面白い水準に戻っているので、しばらく４つ打ちも増えるかもしれません。
時を得て進歩していて、作るのが大変になってるのですけどね＾＾；
（今回はジョナス・ブルーがやっている、４つ打ち内でのハイハットロールを取り入れています。）
