we are volunteer

そろそろ五輪向けの曲が必要だと思うのです。

Well come to the tokyo yay.
Well come. Well come.
We are volunteer.

Switch Back to Ableton Live

Bitwigを何年か使ってきましたが、所々検討した結果Liveに戻ることにしました。

  1. Liveでできないと思ってた死活問題(ドラムの微妙なタイミング調整)キーボードショートカットできることがわかった。
    (これが手間なくできないと満足なリズムが組めないのでヤダ)
  2. Liveは、プロジェクトファイルがSpliceやyoutubeやサンプル屋さんで配布されており、学習リソースにおいて優れている(特にMix面)*1
  3. Liveはフリーズ機能があるので、CPUリソースを抑えて作曲ができる。
  4. Bitwigは面白いことできるのではあるが、実際自分は使わない。
  5. 多分長い期間のトータルで見ればLiveの方が安い。

Macをどうするか問題

Mac mini 2014をずっと使ってきましたが、とにかく動作が遅くなっていたのと(下記SSD起動で解消)、ずっと前に買ったSpireがCPUリソースの問題で死んでいるので、CPUをグレードアップしたいんですよね。

WindowsSurface pro 4)で打ち込もうかと思ったのですが、同じDAW、同じハードウェアでもなぜか手が動かない。
微妙なデザインって創造性に影響するんだと驚いた次第。

出費ばっかりの趣味でしかないので、これ以上DTMにお金かけるのもなんだかなという状態なのですが、とりあえず30日の発表内容を見て一番コスパの高いものを選ぶ予定。

Mac Mini 2014にSSD導入(暫定処置)

いろいろ調べていて、Mac起動ディスクをSSDにできることがわかったので、それを実行。

起動用のSSD(Thunderbolt2対応)と音源用のSSDの2つを導入して入ります。
Macを買い替えを想定しても外付けSSDは必要だから良いのです*2

とりあえず、普段遣いの動作はキビキビして非常に良くなりました。

起動用(1時代前のMac用なので最新のMacの人は買ってはいけません。)
 音源用(適当にUSB3.1対応の2.5インチケースを買ってつなげています)

 

 

 

*1:FLが一番良いがどうも使いこなせない。

*2:Mac mini 2018の内蔵ドライブがSSDになった場合、多分256GBぐらいしかないので内蔵ドライブでは足りない。